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津原泰水らが川上未映子擁護派である誹謗中傷犯の情報開示訴訟に勝訴。 4月5日:津原泰水HP内の多目的掲示板に於ける誹謗中傷への判決 4月16日:2ちゃんねるに於ける誹謗中傷への判決 1月21日 海猫沢めろんが自身のHPに「一部の方へお知らせ」を投稿。 12月13日 2ちゃんねるがIP開示要請に応じる。 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1323745641/ 12月9日 川上未映子擁護派である誹謗中傷犯に関する仮処分決定がなされた。 仮処分決定正本(現在閲覧不可) http://www.alcien.jp/upload/h23-4186b.pdf 2ちゃんねるに対するIP開示要請 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1323389254/ 2ちゃんねるに対する削除要請 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1323389077/ ::議論中:: Wikipedia ノート:川上未映子 川上未映子問題掲載の可否をめぐり、議論が続いている。 (参考:Wikipedia ノート:川上未映子/過去ログ 7月24日以前の議論が記録されている。) 当ブログは、川上未映子に向けられている盗用疑惑や小説家としての倫理問題に関する検証や関係者の発言、関連事項の収集・保存を目的としています。「当ブログについて」「川上問題の経過」「関連リンク集」は当ブログの作成者・管理者であるdioptase7が書き、各記事の末に「筆者」「URL」「補足」等を引用者であるdioptase7が追記しておりますが、それ以外の文面は引用で構成されています。 ご意見はdioptase7★excite.co.jp(★→@)までお送りください。 川上未映子問題に関する議論、誹謗中傷や礼を失する内容であった場合にはお返事を差し上げませんので、ご了承ください。 当ブログはdioptase7が自身の意思に基づいて開設したものであり、その他の個人、企業の意思の介在は一切ありません。 当ブログを作成するにあたり、川上未映子問題に関して作成されたいくつかのまとめや検証を参考にさせて頂きました。また、『書評王の島vol.4』については豊崎由美氏・大森望氏より、「過去スレ検証シリーズ」については工房李香ボーシン氏より、「現実は津原作品を模倣する」については可能涼介氏より、引用転載の許可を頂いております。各執筆者の皆様に感謝を捧げるとともに、本件の解決に尽力された皆様に敬意を表します。 ※サイトMAP(カテゴリ説明) 当ブログについて――――-トップ頁である当記事 問題の経過―――――――川上未映子問題の関連事項を時間の流れに沿ってまとめた記事 関連リンク集――――――-リンク集 津原泰水のコメント――――問題の発端となった記事と市川真人氏への公開メッセージ 川上未映子のコメント―――津原泰水のコメントへの反応 盗用・未読の疑惑と検証―‐有志による疑惑の提示、及び検証 評論家、作家」の意見―――川上未映子問題に対する文筆家によるコメント 工房李香ボーシンの検証―‐川上未映子擁護派による誹謗中傷の検証シリーズ (各記事の内容紹介はコチラ) その他―――――――――参考資料を格納 ※当ブログはリンクフリーです。 ※本件は未だ解決といえる状況にいたっておらず、当ブログで収集すべき情報は今後増えていくものと考えられます。 当ブログを参照される皆様におかれましては、川上未映子問題は進行中であり、それにより当ブログは情報庫として十全でないということを念頭において頂くよう、よろしくお願い申し上げます。
ここでは川上未映子問題の状況がどのように進行したかを、時間の流れに沿ってまとめたいと思います。詳細は各項目にリンクを張っていますので、リンク先の各記事をご参照ください。
◆プロローグ◆ 1.角秋勝治による映画「第七官界彷徨」を紹介した記事が日本海新聞に掲載(2001年5月13日) 2.津原泰水による短篇小説「かわたれ抜歯」が「小説現代」(講談社)に掲載(2002年3月1日) 3.津原泰水による『赤い竪琴』が「小説すばる」(集英社)に分載(2003年8月号、10月号、2004年1月号、4月号、6月号) 4.川上未映子による小説「第七官界彷徨」を紹介したコラム「尾崎翠 第九官界彷徨」が「月刊songs」に掲載(2003年10月号) 5.津原泰水による短篇集『綺譚集』(集英社)に「かわたれ抜歯」が「黄昏抜歯」と改題の上収録(2004年8月5日) 6.津原泰水による『赤い竪琴』(集英社)刊行(2003年1月30日) 7.「尾崎翠 第九官界彷徨」を川上未映子のブログ「純粋悲性批判」に転載(2005年3月5日) 8.川上未映子による「わたくし率 イン歯ー、または世界」ならびに渡部直己によるショートインタビューが「早稲田文学」に掲載(2007年5月30日) 9.『わたくし率 イン歯ー、または世界』(講談社)刊行(2007年7月27日) 10.川上未映子がシンポジウム「尾崎翠の新世紀―第七官界への招待―」にて講演(2009年3月27日) 11.文庫版『赤い竪琴』(東京創元社)刊行(2009年9月) 12.文庫版『綺譚集』(東京創元社)刊行(2009年12月26日) 13.文庫版『わたくし率 イン歯ー、または世界』(講談社)刊行(2010年7月15日) ◆問題提議以後◆ 1.津原泰水が川上氏の新潮新人賞選考委員の資質を問うた「爆弾かもね」を同氏HP内の「aquapolis掲示板」に投稿(2010年7月5日) 2.川上未映子が津原氏の「爆弾かもね」に反応するかたちで「事実関係について」を「純粋悲性批判」に投稿(2010年7月22日) 3.2ちゃんねるに津原泰水に対する誹謗中傷が投稿(2010年7月24日より現在に至るまで) →2ちゃんねるでの川上擁護派による津原氏に対する誹謗中傷行為については、既に閉鎖されている「川上未映子総合対策室」で連載され、現在当ブログでその連載を引き継いでいる工房李香ボーシンの検証が詳しい。当ブログの「工房李香ボーシンの検証」カテゴリを参照。 4.一般読者が「新潮」編集長の矢野優に「第七官界彷徨」コラムの盗用疑惑の存在と、それを根拠に新潮新人賞の選考委員として川上未映子は相応しくないとの意見を電話で伝達(2010年9月29日) 5.匿名者による「黄昏抜歯」と「わたくし率 イン 歯ー、または世界」の類似点の比較検証が津原氏のブログ「ラヂオデパートと私」に転載(2010年10月1日) 6.川上未映子による小説「第七官界彷徨」のコラムが、角秋勝治による映画「第七官界彷徨」に関する新聞記事からの盗用であるとの検証が2ちゃんねるに掲載(2010年10月6日) 7.津原泰水が「市川真人氏への公開メッセージ」を「aquapolis掲示板」に投稿(2010年11月15日) →複数の読者が早稲田文学編集部に対して上記メッセージの存在を電話とメールで伝えるも、未だ応答なし(2011月9月25日段階) 8.田中和生が「川上未映子さんの作品について」を同氏のブログ「郷土主義!」に投稿(2010年11月26日) 9.石堂藍が「歯と記憶/歯と自我――――津原泰水「黄昏抜歯」と川上未映子の「わたくし率イン歯ー、または世界」をめぐって」を同氏のホームページ「石堂藍のサイト」に掲載(2010年11月30日) 10.豊崎由美・大森望が『書評王の島vol.4』「文学賞メッタ斬り![どっこい生きてたぜ編]」にて川上未映子問題に言及(2010年12月5日) 11.小谷野敦が「無用のことながら」を田中氏の「川上未映子さんの作品について」に反応するかたちで、同氏のブログ「猫を償うに猫をもってせよ」に投稿(2010年12月20日) 12.川上未映子による連載コラム「おめかしの引力」内の「みんな大好きスヌーピー」がネット上の素材を切り貼りして書かれ、原作『ピーナッツ』を読まずに書かれたという検証が一般読者によって「川上未映子総合対策室」に投稿(2011年1月23日、26日) 13.栗原裕一郎が「津原泰水氏と川上未映子氏の件について」を同氏のブログ「おまえにハートブレイク☆オーバードライブ」に掲載(2011年5月3日) 14.栗原裕一郎が読者と対話すべきという津原氏のコメントに対し、「津原泰水さまへ」を「おまえにハートブレイク☆オーバードライブ」に掲載(2011年5月5日) 15.可能涼介が「優秀な編集者として無視はいけないと思います、市川さん。」というコメントを津原泰水HP内の多目的掲示板に投稿(2011年5月5日) 16.一般読者が佐藤亜紀に本件に関する見解を求めたところ「まとめサイトの方は拝見いたしました。この種の告発をするとどんな嫌がらせを受けるか、は自分でも経験済みですが、この件は流石に非道く、胸が痛みます。」というコメントをtwitterに投稿(2011年5月10日) 17.小谷野敦が「無用のことながら」(上記11)の追記ととれる「尾崎翠の勘違い」を同氏のブログ「猫を償うに猫をもってせよ」に投稿(2011年5月24日) 18.可能涼介が2011年7月22日発行の「週刊読書人」において、津原泰水作品群と絡めて川上未映子問題に言及(2011年7月22日) 19.川上未映子による「すべて真夜中の恋人たち」が「群像」(講談社)に掲載(2011年8月6日) ◆法的措置執行以後◆ 1.情報開示と記事削除に関する仮処分が決定(2011年12月8日) 2.2ちゃんねるが記事削除要請に応じる(2011年12月9日) 3.2ちゃんねるが情報開示要請に応じる(2011年12月13日) 4.海猫沢めろんが同氏のHPに「一部の方へお知らせ」を掲載(2012年1月21日) 5.津原泰水らが川上未映子擁護派である誹謗中傷犯の情報開示訴訟に勝訴。 津原泰水HP内の多目的掲示板に於ける誹謗中傷への判決(2012年4月5日) 2ちゃんねるに於ける誹謗中傷への判決(2012年4月16日)
御報告 投稿者:津原泰水 投稿日:2012年 4月17日(火)00時21分10秒 編集済
2ちゃんねるに於ける誹謗中傷の件でも勝訴し、誹謗中傷者の住所氏名およびメールアドレスの開示命令が出ました。 判決書より抜粋します。 「本件各投稿は、その投稿内容から明らかなとおり、本件原告に対し批判ないし批評を展開しているものではなく、単に、原告の社会的評価を低下させる事実を摘示したり(*1)、原告を侮辱している(*2)に過ぎないものであるから、このような名誉毀損ないし侮辱行為についてまで、原告が著名人であることをもって、これを甘受しなければならないいわれはないというべきである」 *1……「専門学校の生徒をレイプした」「生徒を孕ませた」というネット上の噂ないし捏造を、明らかにその張本人が津原泰水であると想起しうる場に記した件についてです。 *2……津原泰水を「自己愛性人格障害の低能」とした件についてです。 僕の所感なのですが、まず、裁判官が2ちゃんねるはもとより、当方BBSの「爆弾かもね」、そして投稿者による中傷の論拠たる川上未映子さんのブログに至るまで、詳しく読み込まれていることに驚嘆しました。 「爆弾かもね」は批評であるが、投稿者の2ちゃんねる書込みは中傷ないし侮辱に過ぎない、との判決です。これはネット言論への判例として、今後のガイドラインにもなっていくことでしょう。 こちらの訴訟にまつわる資料を僕は目にしていなかったのですが、本BBSに於ける「ランドール」絡みの訴訟と同じ抗弁がなされていることから(判決書に引用されていました)、犯人は同一であり、彼女が二件の訴訟に対してまったく同じ答弁書と資料を提出したのだと分かります。 ご支援くださってきた方々に深謝します。次の段階に進みます。 付記:いま気付いたのですが、住所氏名およびメールアドレスの開示を求められているのは、「契約者」ではなく「投稿日時ころのIPアドレスの使用者」すなわち「つくだに」本人でした。完全勝訴。 筆者:津原泰水 URL:http://6300.teacup.com/osamun/bbs/3740 掲載日:2012年4月17日
御報告 投稿者:津原泰水 投稿日:2012年 4月 6日(金)02時56分43秒
通称ランドール(=佃煮マニア e.t.c.)のプロバイダ契約にまつわる情報開示訴訟に、勝訴致しました。 実質的には集団提訴なのですが、その筆頭者として、関係者、支援者各位に厚く御礼申し上げます。 判決が出ましたのは、本BBSに於ける根拠無き誹謗中傷の数々についてです。 2ちゃんねるに於ける同等行為につきましては、別途、裁判が進行中、もしくは判決待ちです。 後者で別の人物が出てくることはまずもって考えられませんが、次段階に於いて裁判所に事件の概要を知っていただくため、こちらも止める気はありません。と申しますか、もはや僕には止められません。 2ちゃんねる上に未だ、ランドールと思しき人物がデマを書き込んでは優勢を気取っていることには、ほとほと呆れ果てました。 もっとも、以前の恫喝も同一人物の所業だとすれば、それよりはましな態度になったと評価しておきましょう。 ボーシンさんのファイリングは続きます。過去にもずいぶん遡っておられます。事件の全容はボーシンファイルにあると云って過言ではありません。 上、「ランドールは出版業界に顔が利き、僕が訴訟を押し進めれば不利な立場に陥る」と読めなくもない投稿がなされたことを示しております。しかし現在までのところ、出版業界から僕に対しての「已めるべき」とのオファーは一切ありません。相変わらず原稿の催促ばかりです。 万が一、オファーがあったとしても、僕は中途半端に事を投げ出すような人間ではありません。 責任を取っていただきます。抜け道はありません。 勝訴の第一報を、僕は驚くべき筋から得ました。もっとも弁護士さんたちの今後の戦略に関わると思いますので、今のところそこまでは公表できません。 この「筋」とは傍聴者ではありません。 立証不可能な犯罪にも思えたインターネット上の誹謗中傷への、完璧な対処を考案し実行してくださったボーシンさんに、改めて御礼申し上げます。 詳細はいずれボーシンさんから御報告があると思いますが、ランドールの誹謗中傷被害に遭ってきた文人の数は膨大です。彼らとの連携も視野に入れつつ、今後とも粛々と事を進めて参ります。 皆さん、本当にありがとう。 筆者:津原泰水 URL:http://6300.teacup.com/osamun/bbs/3667 掲載日:2012年4月6日
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